20年も経ったのですね。

あの朝、
揺れた瞬間、
ニュースを聞いた瞬間、
テレビで映像を見た瞬間、
明るくなるにつれて
次々と
自分に飛び込んでくる情報に
目を疑いたくなるような映像に
衝撃を受けました。

仕事場、朝日ニュースターに向かった私は
少ない情報の中
ニュースを伝え続けました。
しばらくして
仲間が現地にやっと入り
自転車で取材を続け
テレビ電話で現状を伝えてきました。

家に戻っても
眠りにつくことができず
テレビのニュースを見ながら
非常用避難リュックを作っていました。

忘れていた地震の恐ろしさ
心が張り裂けそうでした。